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中国語の勉強方法(その1)

最終更新: 3月21日

私は1998年に初めて訪中してから約20年間を中国ビジネスに費やし、そのうち10年間は上海に住んでいたので、そこそこ中国語を話すことができます。

そこで今回は私が中国語を覚える際に効果的だったメソッドをお伝えしたいと思います。


中国語の「発音」は勉強を始めてから、ある程度話せるレベルになっても、

やはり最も難しいです。

大人になってからの勉強で、中国人と遜色ない「発音」を身につけることは難しいと思います。残念ながら私は今でも身についていません。

しかしながら、マスターは難しくても、緩和することはできます。

中国語の「母音」の発音をマスターすることです。

「母音」の発音は、たった6音です。

そのうち‟a” ‟o” ‟i“ ‟u”は発音が比較的簡単です。


中国語の母音をマスターするには、

まずは「母音」の口の形をマスターすることがポイントです。


中国人の口の形を真似しながら、母音(a,o,e,i,u,ü)を発音します。

独学ならYoutubeなどで中国語を教えてる動画を見ながら自撮りあるいは鏡で自分の口の形を客観的に見た方が効率的です。中国語教室に通っているなら先生に口の形を見てもらい指摘を受けたところを矯正していくと効率的です。


母音の発音が上手になると(正確にできるようになるのが一番ですが、勉強を始めたばかりでそれは難しいので上手になる程度で良し)、子音を付けた時の発音がハッキリするので聞き取りやすくなります。聞き取りやすくなると、何を発音したのか相手に理解されやすくなるので、相手は発音の修正を指摘しやすくなり、結果として自分の発音の精度が上がっていきます。精度が上がれば自信もつき、中国語を話すときのメンタルも強化されるので、中国語を話すことへの抵抗も減り、上達が早くなります。


逆に母音の発音ができていないと、子音を付けた時の発音が聞き取りにくくなり、子音も母音もやり直さないといけないので非効率です。子音には有気音や無気音や反り舌音があり、また四声もでてくるので、ますます大変になります。


以上から私見ではありますが、中国語の勉強をするうえでは「母音の口の形」が重要だと思いますので、中国語の勉強をしている皆さんのお役に少しでも立つことがあれば幸いです。


なお、私たち日本人は、当たり前ですが日常生活では日本語だけを使っています。そうなると口周りの筋肉が日本語に特化した口の形で固まってしまいます。

中国語の発音を勉強するなら先に口周りの筋肉を少しほぐしてから勉強することをお勧めします。



【中国語の勉強方法シリーズ】

その1

その2

その3

その4

その5

その6

その7

その8

その9

その10

その11


弊社が提携させていただいてるTLI日本中国語センターは、

厳格な養成訓練を受けたネイティブスピーカーによるマンツーマンレッスンがあり、費用対効果に優れていますのでおススメです。


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