中国語を効率よくマスターする方法①

最終更新: 2020年12月23日

私は中国で会社を設立した日本の企業様の財務関連のサポート、記帳や月次申告また確定申告を行っておりますが、通常の業務で使用する言語は中国語です。


私の経験からですが、毎日使うから中国語が上手くなる、は当たっているとも言えるし、当たってないとも言えます


基礎となる発音ができていないと、相手に通じない中国語をただ繰り返し話しているだけになります。そして『相手に通じている!』と感じている時は、自分の中国語が通じているのではなく、相手の理解力により通じている場合があります。(過去の自分もそうでした)


そんな私が自分の中国語を見つめ直し、基礎をやり直した際に取った方法について紹介いたします。(前置き長くてすみません)




中国語の「発音」は勉強を始めてから、ある程度話せるレベルになっても、

やはり最も難しいです。

大人になってからの勉強で、中国人と遜色ない「発音」を身につけることは難しいと思います。残念ながら私は今でも身についていません。

しかしながら、マスターは難しくても、緩和することはできます。

中国語の「母音」の発音をマスターすることです。

「母音」の発音は、たった6音です。

そのうち‟a” ‟o” ‟i“ ‟u”は発音が比較的簡単です。


中国語の母音をマスターするには、

まずは「母音」の口の形をマスターすることがポイントです。


中国人の口の形を真似しながら、母音(a,o,e,i,u,ü)を発音します。

独学ならYoutubeなどで中国語を教えてる動画を見ながら自撮りあるいは鏡で自分の口の形を客観的に見た方が効率的です。中国語教室に通っているなら先生に口の形を見てもらい指摘を受けたところを矯正していくと効率的です。


母音の発音が上手になると(正確にできるようになるのが一番ですが、勉強を始めたばかりでそれは難しいので上手になる程度で良し)、子音を付けた時の発音がハッキリするので聞き取りやすくなります。聞き取りやすくなると、何を発音したのか相手に理解されやすくなるので、相手は発音の修正を指摘しやすくなり、結果として自分の発音の精度が上がっていきます。精度が上がれば自信もつき、中国語を話すときのメンタルも強化されるので、中国語を話すことへの抵抗も減り、上達が早くなります。


逆に母音の発音ができていないと、子音を付けた時の発音が聞き取りにくくなり、子音も母音もやり直さないといけないので非効率です。子音には有気音や無気音や反り舌音があり、また四声もでてくるので、ますます大変になります。


以上から私見ではありますが、中国語の勉強をするうえでは「母音の口の形」が重要だと思いますので、中国語の勉強をしている皆さんのお役に少しでも立つことがあれば幸いです。


なお、私たち日本人は、当たり前ですが日常生活では日本語だけを使っています。そうなると口周りの筋肉が日本語に特化した口の形で固まってしまいます。

中国語の発音を勉強するなら先に口周りの筋肉を少しほぐしてから勉強することをお勧めします。



【中国語を効率よくマスターする方法シリーズ】

中国語を効率よくマスターする方法①

中国語を効率よくマスターする方法②

中国語を効率よくマスターする方法③

中国語を効率よくマスターする方法④

中国語を効率よくマスターする方法⑤

中国語を効率よくマスターする方法⑥

中国語を効率よくマスターする方法⑦

中国語を効率よくマスターする方法⑧

中国語を効率よくマスターする方法⑨

中国語を効率よくマスターする方法⑩

中国語を効率よくマスターする方法⑪

中国語を効率よくマスターする方法

中国語を効率よくマスターする方法⑬



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