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中国語の勉強方法(その3)

最終更新: 3月21日

中国語会話の上達において効果的な方法の一つは、中国ドラマを見ることです。


 中国ドラマを見ることがなぜ効果的かというと、中国のドラマには基本的には字幕が付いているからです。

私も実践していましたが、中国ドラマの中国語を聞くことで耳が鍛えられ、字幕が付いているので目で内容を理解することができます。また役者の表情や場面ごとの背景からその場に応じた適切な言葉を自然と理解することができます。そして不思議と自然に脳に焼き付いていくのです。


 とは言いましても、

中国語の勉強を始めたうちは、発音が標準的な中国ドラマを見ることが重要です。

ドラマによっては人気俳優や人気女優が出演してたり、内容が凄く面白かったとしても、

発音が標準的な中国語を話していない場合は、中国語耳を鍛えるには不向きです。

 この場合の発音が標準的とは、標準語(北京語)を話すことだけを指さず、アナウンサーのような一音一音がハッキリとした中国語教材に出てくるような中国語を指します。


 私が最近見つけたおススメの中国ドラマは、発音がとにかく標準的です!

『可愛的中国』といい、1946年以降の国共内戦について、中国共産党側の方志明に焦点をあてて制作されたドラマです。2019年7月に初回放映されたようなので、今年2019年が建国70周年にあたることもあり制作された感もします。

 当ドラマの良いところをまとめると以下の3点です。

①とにかく発音が標準的。(役者陣の口の形や動かし方がハッキリしているので、発音教材としても最適)

②俳優や女優の話すスピードがゆっくり。

③流行言葉がない。(時代が昔なので、中国語教材で使用される中国語が出てくる)


悪いところとしては主に以下ではないかと思います。特に③は顕著だと思います。

①政治的な内容が含まれるので、理解するには難しい中国語がある。

②政治的な内容と時代背景が古いことから、日常会話として使えない言葉が出てくる。

③国共内戦の話なので、興味が分かれるところ。


 前回(その1)や(その2)でもお伝えしましたが、

中国語の勉強は発音が最難関ですので、中国語耳を鍛えるには今回おススメしたドラマではなくても、何でも良いので(できれば標準的な中国語を話すドラマ)見ることをお勧めいたします。



【中国語の勉強方法シリーズ】

その1

その2

その3

その4

その5

その6

その7

その8

その9

その10

その11



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