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中国語の勉強方法シリーズ(その6)

最終更新: 3月21日

 完全に手前味噌なのですが、先日のレッスンで生徒さんの中国語の上達から結果にコミットできたのではと思いました\(^o^)/


 この生徒さんですが20代でカラオケが好きな子です。カラオケに良く行くからなのか耳が良く、要するに語学センスのある子です。発音も元々上手だったのですが、私が指摘するとすぐに良くなります。

 もちろん語学センスがある一方で本人は中国語を覚えるためにひたむきに努力をしてきました。まず1年前に当校に通う前に独学で勉強を始めており、当校に通うようになってからは毎週一回(仕事で来れないときは隔週)1時間のレッスンを受け、普段は中国語教材のCDを車で聞いて練習したりしています。


 生徒さんが一番上達したところはやはり『発音』です。発音がとにかくきれいに、中国人のいう「標準的」中国語になりました。


 ところで、先日のレッスンでは今月末に海外向けの展示会があり、通訳を呼んではいるけど自身も中国人バイヤーと会話する機会があるということで、その状況を想像しながら会話の練習を行いました。

 

 私は語学はツールであり、テクニックでカバーできるものと思います。

 相手に伝えるためがツールで、伝えるためにはどうしたら良いか、どうやったら相手に伝わるかを考えながら話すのがテクニックです。

 生徒さんへのアドバイスとしては、自分の状況を想像し、その時に使うであろう中国語を用意しておいて、自分が話せる範囲の中国語が終わったら通訳にバトンタッチでいいんじゃないかと。それから新たに違う中国人バイヤーに話しかければいいんじゃないかと。

展示会の開幕頃は通じなくても、実践会話を積むうちに終盤頃には多少は通じるようになっているよと。

 私はこのくらいの緩い気持ちで臨んだ方が肩に余分な力も入らず、良いパフォーマンスが出せるのではと思います。(みなさん、どうでしょうか?)


 そういえば、私が中国語の勉強のために中国留学し話した時、中国人の中年男性から発音が標準的ではないから聞いててイライラすると言われたことがあり、正直ショックでした。

 こういう経験も今になっては良い経験です(笑)。


【中国語の勉強方法シリーズ】

その1

その2

その3

その4

その5

その6

その7

その8

その9

その10

その11


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