• ohtashmtac

中国語の勉強方法シリーズ(その7)

最終更新: 3月21日

 中国語講師として自分も反省しないといけないことについて、備忘録的に書きます。


 定年退職後の余暇を楽しむために中国語を社会人大学のようなところで勉強している方の体験レッスンをしました。

 生徒さんの希望は、自分と中国語で会話をすること。発音などの間違いを指摘して中断することはやめてほしい、とのことでした。


 歴史ある中国語学校なのと1年くらい通学しているため、中国語の語彙力はあります。

しかしながら、大変申し訳ない言い方ではありますが、この方が何を話されているのか全く分かりませんでした。


 私は日本人ですが、日本と中国で苦労して中国語を覚えた経験から、日本人の中国語を聞き取る・理解することができると自負しています。私が聞き取れないということは、日本で中国語講師をしている中国人や日本人を除き、一般の中国人では授業のための研修等を受けているわけではないので聞き取れないと思われます。


 せっかく体験レッスンを受けてくださいましたが、弊校レッスン方針や中国語に対する考え方が合わなかったので、本科生には至りませんでした。


 マンツーマンスタイルなので生徒さんの希望に合わせた勉強方法がベストと考えますが、自分の忍耐がそれほど強くないため、本人の希望に添わず私は発音や文法の間違いを指摘したためで本人のプライドを傷つけることになりました。

 これはレッスン中にすることではなく、レッスン後に本科として受け入れることはできませんと言うべきことでした。

 

 語学の勉強、特に最難関語学の一つである中国語は緩やかでも兎に角長く継続して勉強しないと上達が難しいものなので、自分に合ったレッスン方法は重要です。

 

 私も講師として生徒さんの希望に合わせレッスンを行うことをモットーにしていますが、生徒さんも自分に合ったレッスンを行ってくれる中国語学校・教室・講師を見つけることは重要だと思います。


【中国語の勉強方法シリーズ】

その1

その2

その3

その4

その5

その6

その7

その8

その9

その10

その11


0回の閲覧

© 2019 慧夢拓(上海)企業管理諮詢有限公司 

上海オフィス(提携先事務所)
 
住所:上海市嘉定区江橋鎮万達広場8号オフィス棟