【個人所得税】個人所得税の『源泉徴収代行手数料』
- ohtashmtac
- 2019年10月17日
- 読了時間: 2分
更新日:1月19日
こんにちは。上海MTACおよび合同会社MTACジャパンの太田です。
このブログでは、中国における会計・税務・労務の規定や実務について、わかりやすく解説しています。中国現地法人の財務管理のご参考として、また中国での販路拡大の一助となれば幸いです。

個人所得税の源泉徴収代行手数料とは?中国では源泉徴収した個人所得税やその他の各種税目について、実際に源泉徴収をした源泉徴収義務者や徴税請負人に対して、税務局に代わり徴収したとして代行手数料を支払う規定があります。
源泉徴収個人所得税の手数料は徴収した個人所得税額のうち2%に相当する税額であり、また個人所得税法で規定されています。
なお、企業が取得した個人所得税の代行手数料は、日本の年末調整とは異なりますので従業員への還付は不要です。
代行手数料を受け取るには、税務局への申請が必要になります。以前は税務局での申請が必要でしたが、近年はオンラインでの申請ができるようになりました。オンラインでの申請は『電子税務局(中国語で网上办税厅)』を利用します。
※2020年から申請方法が変わりました。個人所得税の電子申告・納税システムで申請が出来るようになりました。
↓電子税務局内の、個人所得税の手数料の申請手続きページ

参考規定:人民銀行関与進一步加强代控代收代徴税款手続費管理的通知 財政部 税務総局 財行【2019】11号
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