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【個人所得税】納税オペレーションの変更

最終更新: 8月19日


個人所得税の電子申告・納税システムの操作変更

2019年9月以降、個人所得税の電子申告・納税システムの納税操作が変わりました。その他の操作に変更はありません。



個人所得税の電子申告・納税システムの具体的な操作方法について

①個人所得税を申告した後、下記画像赤枠の『三方协议缴税』をクリックし、納税用の銀行口座から自動引き落としされるよう申請する。


三方协议缴税の三方は会社・税務局・銀行を指しており、会社の納税や銀行口座からの自動引き落としをするために三者間で契約書を締結するという意味です。



②さらに同ページの『立即缴款』をクリックし、銀行引き落としの実施ページを表示します。


立即缴款は即時納付の意味です。



③銀行引き落としの実施ページの表示後、納税額を確認し、問題なければ『确认扣款』をクリックし完了です。


确认扣款とは銀行口座から引き落とされる納税額の確認をするという意味です。

また、三方协议号は三者間契約書番号、 开户银行は開設銀行、 账户名称は銀行口座名義人、 缴款账户は納税用銀行口座の口座番号です。


 

 前月7月度の申告までは、個人所得税の電子申告・納税システムで申告し、その情報がetaxに伝達され、etaxを介して銀行口座から引き落とされるようにオペレーションが組まれてました。



↓個人所得税の電子申告・納税システム。上海市の場合、増値税、企業所得税の予定申告や確定申告、印紙税や車両税などの各税目はもう一つの電子申告・納税システム(e-TAX)で行います。





↓『etax』。上海市の場合、増値税、企業所得税の予定申告や確定申告、印紙税や車両税などの各税目はもう一つの電子申告・納税システム(e-TAX)で行います。



電子申告・納税システムは、インターネットで申告から納税まで完了できるため便利です。ただし、中国は規定や政策また公的システム等の変更が多く振り回されることもありますので、変化に柔軟に対応することが中国ビジネスを長く行ううえで重要かと思います。

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