【個人所得税】個人所得税の確定申告に関連する給与所得とは?
- ohtashmtac
- 2020年4月28日
- 読了時間: 2分
更新日:1月1日
こんにちは。上海MTACおよび合同会社MTACジャパンの太田です。
このブログでは、中国における会計・税務・労務の規定や実務について、わかりやすく解説しています。中国現地法人の財務管理のご参考として、また中国での販路拡大の一助となれば幸いです。
今回上海税務局の公式微信に、『個人の確定申告に関連する給与』についてQ&Aがありましたので紹介いたします。
Q&Aは全部で10問あり4回に分けて紹介いたします。今回は初回になります。
【個人所得税】個人所得税の確定申告に関連する給与所得とは?

①1~3問
Q1:給与所得とは何ですか?
A1:個人が職務に就く或いは雇用されることにより取得する給与・賃金・賞与・特別ボーナス・手当及び関連のその他所得を、給与所得としています。
Q2:出演者が当企業が企画した公演に参加し取得した報酬は、給与所得に該当するのでしょうか?
A2:公演に参加した出演者並びに監督が当企業より取得した報酬は給与所得に該当し、『給与・賃金所得』のカテゴリで個人所得税を申告し源泉徴収します。
Q3:企業の董事・監査役を務め取得する収入は給与所得に該当するのでしょうか?
A3:
(1)企業の董事・監査役を務め尚且つ企業に常駐していない場合・・・、
董事報酬・監査役報酬は労務報酬に該当し、『労務報酬所得』のカテゴリで個人所得税を申告納付します。
(2)個人が企業の董事・監査役を務め尚且つ企業(関係会社含む)に常駐している場合・・、
使用人兼務董事・監査役が取得する収入は給与所得に該当し、董事報酬・監査役報酬と給与は合算し全て『給与・賃金所得』のカテゴリで個人所得税を申告納付します。

📩 実務に関するご相談は、上海MTACまでお気軽にお問い合わせください。
MTACでは、クライアントの皆さまのご要望に寄り添い、さまざまなサービスを提供しております。
月次帳簿のチェック
中国子会社の法人設立・登記変更・撤退手続きのサポート
日本語・中国語の翻訳サービス
中国における会計・税務に関するご相談サービス
まずはお気軽にご相談ください。日本語・中国語のどちらにも対応しております。




コメント