【上海ジャピオン022号】資金調達、どうする!? 中国クラウドファンディング活用法
- ohtashmtac
- 2 日前
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【上海ジャピオン022号】資金調達、どうする!? 中国クラウドファンディング活用法
中国市場で新商品やサービスを展開したい。でも、資金面がネック…。そんなときに注目されるのが、クラウドファンディングです。
中国にも、購入型・寄付型・株式型の3タイプが存在し、それぞれに特徴やルールがあります。
本記事では、各タイプの違いとポイントを、簡潔に解説します。

購入型
支援者はリターンとして商品やサービスを受け取ります。実態は中国でよく見られる商法の一つである「団購(日本でいう共同購入)」に近いモデルです。金融機関ではない企業や個人がクラウドファンディングを行う場合、多くはこの購入型を採用しています。
寄付型
支援者が見返りを求めずに資金提供する形態で、登録済みの慈善団体などを通す必要があります。
株式型
株式やファンド出資で、規制が多いため一般企業や個人には利用が難しい方式です。
中国でクラウドファンディングを始めるには?
日本企業が資金調達した例もありますが、起案者の一般的な要件として、中国国内に法人および銀行口座を有していることが求められるため、実際の運用では、中国企業や個人事業主が代理としてプロジェクトを運営するケースが多く見られます。
代理実施ゆえの資金管理リスク、税務上の納税義務、手数料負担など注意点も少なくありません。こうしたルールを理解したうえで活用すれば、あなたのプロジェクトにも追い風となるでしょう。
※根拠規定・・・
●中華人民共和国慈善法
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