南フランスの伝統的家庭料理がメインの『西洋料理Jules』について紹介させていただきます。
日本では普段聞き馴染みのないアルバータ牛やプーティンなどのカナダゆかりの食材を使った料理を現地そのままに堪能することができ、またこだわりの内装からも、日本にいながら、まるで海外に行ったかのような気分にさせてくれるお店です。
コロナの影響により同店も営業時間の短縮をしていますが全品テイクアウトができますので、ご家庭でも十分に海外に行ったかのような気分を味わうことができます。
【南フランスの伝統的家庭料理】西洋料理Jules(ジュールズ)
西洋料理Jules(ジュールス)は、カナダ・トロントの人気店Jules Bistro本店で、フランス人シェフEric Strippoli氏に料理を学んだシェフが開業した日本1号店です。食堂をテーマに、気軽に食べられる南フランスの伝統的家庭料理を取りそろえています。
調理では、シンプルな味付けで食材の旨味を引き出すことを重視しつつ、特に火入れにフォーカス。お肉すべてを均一に火入れしたお肉料理は是非召し上がっていただきたい一品です。
料理では、現地そのままの料理を提供しているため、海外ならではのボリュームに驚かされます。アルバータ牛やプーティンなどの日本では普段目にしたことのないカナダゆかりの食材を使った料理を楽しむことができます。
画像は一部です、他にもたくさんの美味しく美しい料理があります。ぜひインスタなどで検索してみてください。
コロナの影響により同店も営業時間の短縮をしていますが全品テイクアウトができますので、ご家庭でも十分に堪能することができます。
↓↓お店の紹介↓↓
店名:西洋料理Jules(ジュールズ)
住所:愛知県名古屋市千種区春岡1-4-21 Fuchsia 1F
電話番号052-759-4200
インスタグラムやFacebookでも検索できます。
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