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2019年度の会計監査のご委託はお済みですか?

最終更新: 5月21日

 早いもので2019年も残すところ約2カ月となりました。

中国の事業年度も『会計法』で西暦1月1日から12月31日までと規定されているため、中国子会社の決算までも残すところ約2カ月です。


 さて、中国進出した日系企業いわゆる外資企業は、おおよそ事業年度終了後の翌年1月から3月の間に、会計師事務所による前年度の財務諸表や関連資料等の会計監査を受けます。従来は外資企業の会計監査が義務付けられていましたが、数年前に義務が廃止され任意に変わりました。しかしながら任意に変わった後も会計師事務所の会計監査を受けることが一般的です。理由としては、法人確定申告時に申告する課税所得額や貸借対照表また損益計算書等は監査報告書を参考にしたものであり、独立する第三者かつ会計師事務所が発行する監査報告書の信頼性が担保されているためです。


 ところで、会計監査を受けるには事前に会計師事務所に委託が必要ですが、中国の事業年度が西暦1月1日から12月31日までと規定されており、また中国国内の多くの外資企業がこぞって会計師事務所に委託することから、会計師事務所の方も超が付くほどの繁忙期になります。


とくに監査報告書を早めに発行してほしいや会計監査に立ち会いたいのでスケジュールを押さえたいといった場合は、あらかじめ早めに会計師事務所に委託することをお勧めいたします。


 



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