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ラグビーW杯の表彰式で豊橋市の手筒花火が放揚されました!

最終更新: 2019年11月5日

 昨日のラグビー決勝は私のようなラグビーを見たことがない人でも目が離せなくなるほどの素晴らしい試合でした。南アフリカもイングランドもどちらも本当に素晴らしかったです。

 さて、表彰式で歓喜の声を上げる南アフリカの選手の後方で、豊橋市の『手筒花火』が放揚されており、豊橋市民の私はその点で非常に興奮してしまいました。残念ながらテレビではよく映ってませんが、ツイッターなどでは手筒花火が見えるように映した動画もあるのでありがたく拝聴させていただきました。


↓火柱が立っているのが『手筒花火』


 前回豊橋市の三大祭りの一つ『羽田祭り』での手筒花火放揚を紹介いたしましたが、

手筒花火は豊橋市が発祥の地と言われており、豊橋市では花火と言えば打上げ花火よりも手筒花火というほどです。


 手筒花火を揚げるのは花火師などの職人ではなく、各町内の青年たちです。毎年手筒花火を揚げている青年の話では、自分が揚げる手筒花火は自分で作るのが基本で、手筒花火のベースとなる竹を採るところから始まります。また竹筒に縄を巻きつける作業は一人ではできず四人一組で行います。自分が作った手筒花火を自分で揚げることで何か起きた時も自己責任と思い、手筒花火を揚げる理由はただの自己満足ともいう、花火師ではない各町内の青年たちが自分のやりたいことのひとつとしてやっている、それが手筒花火なのです。


 豊橋市発祥の伝統文化とは言いつつも、自分のやりたいことをやっているというところが実は手筒花火の魅力の一つと私は思っております。

 


豊橋市の手筒花火の紹介サイト

http://www.city.toyohashi.lg.jp/33975.htm

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