【個人所得税】2020年度の個人所得税の『源泉徴収代行手数料』(還付)

最終更新: 2月3日

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【個人所得税】2020年度の個人所得税の『源泉徴収代行手数料』(還付)



上海市税務総局のWeChat公式アカウントにて、2020年度の個人所得税に関わる源泉徴収代行手数料の還付申請についてのお知らせがありましたので紹介いたします。



前提として、中国では源泉徴収した個人所得税や各種税目について、実際に源泉徴収をした源泉徴収義務者や徴税請負人に、税務局に代わり徴収代行をしたとして源泉徴収代行手数料を支払う規定があります。



中でも個人所得税の源泉徴収代行手数料は、

徴収した個人所得税額のうち2%に相当する税額が支払われるため、還付期限を超過し放棄とみなされないよう、還付期限内に申請を行うことをお勧めいたします。




目次:
12020年度の個人所得税に関わる源泉徴収代行手数料の還付申請期限
22020年度の個人所得税に関わる源泉徴収代行手数料の還付申請方法
3、個人所得税の源泉徴収代行手数料とは?


12020年度の個人所得税に関わる源泉徴収代行手数料の支払申請期限


還付申請期限:2021年1月1日から3月30日まで



期限を超えた場合について、

規定によると還付を放棄したものとみなすようですが、還付申請が実務上容易であることや例年の慣習通りであれば期限前に税務局側から連絡があるため、余程のことがない限りは還付の放棄はないかと存じます。



22020年度の個人所得税に関わる源泉徴収代行手数料の還付申請方法


還付申請方法:個人所得税用のeTax

当eTax内の操作方法に基づき還付申請を行います。



3、個人所得税の源泉徴収代行手数料とは?

中国では源泉徴収した個人所得税や各種税目について、実際に源泉徴収をした源泉徴収義務者や徴税請負人に、税務局に代わり徴収代行をしたとして源泉徴収代行手数料を支払う規定があります。



そのうち、個人所得税の源泉徴収代行手数料とは、徴収した個人所得税額のうち2%に相当する税額を、税務局に代わり徴収代行した手数料として支払われる金額です。



【根拠となる規定】

人民銀行関与進一步加强代控代收代徴税款手続費管理的通知 (財行【2019】11号)



なお、企業側が受領した個人所得税の代行手数料は、性質が日本の年末調整とは異なりますので従業員への還付は不要です。



↓上海市税務総局のWeChat公式アカウント



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